2023年07月03日
BOLT AKS74UN 電磁弁ブローバックカスタム ① 製作中
M14電磁弁ブローバックを作ってからかなり時間が経ちましたが、、
電磁ブローバックの第2弾がもう少しで終わりそうなので、進捗を兼ねてご紹介。

これが第二弾↑
BOLT AIRSOFT AKS74UN です。
(本当はWA2000が第二弾になる予定でしたが、まだまだ完成しそうも無いのでw)
もともとハードなリコイルショックが売りのBOLT電動ガン(EBB)を敢えて電磁弁ブローバックにする。
普通に考えて勿体無い。
というか、、やる意味が???
ですが、、
もう弄り始めてしまったので、、無駄にならないよう完成へ向けて動いています、と。
そもそも何でBOLT を選んだのか、、

この赤丸で囲った部分↑、
これ見た瞬間に、
「重量ボルトをガンガンブチ当てても大丈夫なんじゃね?」
っていう、ロマンだけで他メーカのAK系は目に入らなくなり、BOLT一択になりました。
そこから中古BOLTを探し始めて、丁度お手頃なBOLT AKを発見。
本当はAKMでフルストロークをやりたかったのですが、、、我慢できずにクリンコフをポチッと。
で、数ヶ月寝かせて(放置)ようやく弄り始めた感じです。
そして現状はこんな感じ↓

後はブローバック周りのパーツそして制御基板を作れば動き出すかなと。
一応、BB弾の発射と弾道はテスト基板で確認完了。
今回、給弾機構をM14から大幅に変更したので性能は上がっているはず。。(汗
ちなみに外部ソース一択なら付属の折り畳みストックでもイケるのですが、、、
CO2レギュとボンベを何とか携行させるために、余ってたUBRストックを採用しました。
バッテリーを収めるためのフォアグリップやPEQが必要なので、、フロント周りはレール付き。
で、結局出来上がったのは、こてこてのタクティカル系になってしまいました(汗
ちなみに、外部ソースの時は↓

レギュとボンベを携行する時は↓


こんな感じ。
ボンベは16gしか使えないので、ブローバックOFFでの運用がメインかなと。
(たぶんブローバック無しで250~300発くらい、ブローバックありだと半分弱かな?)
って感じに、ボチボチやっていきます。
電磁ブローバックの第2弾がもう少しで終わりそうなので、進捗を兼ねてご紹介。
これが第二弾↑
BOLT AIRSOFT AKS74UN です。
(本当はWA2000が第二弾になる予定でしたが、まだまだ完成しそうも無いのでw)
もともとハードなリコイルショックが売りのBOLT電動ガン(EBB)を敢えて電磁弁ブローバックにする。
普通に考えて勿体無い。
というか、、やる意味が???
ですが、、
もう弄り始めてしまったので、、無駄にならないよう完成へ向けて動いています、と。
そもそも何でBOLT を選んだのか、、

この赤丸で囲った部分↑、
これ見た瞬間に、
「重量ボルトをガンガンブチ当てても大丈夫なんじゃね?」
っていう、ロマンだけで他メーカのAK系は目に入らなくなり、BOLT一択になりました。
そこから中古BOLTを探し始めて、丁度お手頃なBOLT AKを発見。
本当はAKMでフルストロークをやりたかったのですが、、、我慢できずにクリンコフをポチッと。
で、数ヶ月寝かせて(放置)ようやく弄り始めた感じです。
そして現状はこんな感じ↓
後はブローバック周りのパーツそして制御基板を作れば動き出すかなと。
一応、BB弾の発射と弾道はテスト基板で確認完了。
今回、給弾機構をM14から大幅に変更したので性能は上がっているはず。。(汗
ちなみに外部ソース一択なら付属の折り畳みストックでもイケるのですが、、、
CO2レギュとボンベを何とか携行させるために、余ってたUBRストックを採用しました。
バッテリーを収めるためのフォアグリップやPEQが必要なので、、フロント周りはレール付き。
で、結局出来上がったのは、こてこてのタクティカル系になってしまいました(汗
ちなみに、外部ソースの時は↓
レギュとボンベを携行する時は↓
こんな感じ。
ボンベは16gしか使えないので、ブローバックOFFでの運用がメインかなと。
(たぶんブローバック無しで250~300発くらい、ブローバックありだと半分弱かな?)
って感じに、ボチボチやっていきます。
タグ :AKS74U
Posted by ほりお at
20:21
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